キーボードテスターは、物理キーを押すたびに仮想キーボードのレイアウト上で対応するキーが光るブラウザベースのキー検出ツールです。メカニカルキーボードの組み立て後や新品受取後に全キーが正常に反応するか確認するのに役立ちます。コンパクトな40%から100%フルサイズまで、ortholinearバリアントを含む多数のレイアウトに対応しています。
レイアウトの選択
テスト前に、実際に使用しているキーボードと一致するレイアウトを選択してください。対応レイアウトは10%(テンキー)、40%、40% Ortho、50%、50% Ortho、60%、60% ISO、60% WKL、60% HHKB、60% TSANGAN、65%、75%、80% TKL、95%、100%フルサイズです。レイアウトが実機と合っていないと、正しく検出されているキーも間違った位置に表示されるため、必ず先に合わせてください。
Cherry スタイルと SA スタイル
Cherry スタイル
- 標準的な長方形のキーキャップ外観
- サブレジェンド(右下の副文字)を表示可能
- 多層レイアウトやデュアルレジェンドの確認に最適
SA スタイル
- 球形キーキャップ、凡例は中央配置
- サブレジェンド非対応
- 丸みのあるキーキャップのレイアウト確認向け
サブレジェンド(副文字)の表示
Cherry スタイルでは、各キーの右下に言語別の副文字を重ねて表示できます。対応文字セットはArabic、Cyrillic、Chinese、Greek、Hangul、Hebrew、Hiragana、Katakana、Devanagari、Czechです。デュアルレジェンドキーキャップの副刻印がOSの入力方式と一致しているか確認するときに便利です。
反応しないキーについて
一部の入力はブラウザやOSに先に処理され、ツールに届きません。
- テキストフィールドやドロップダウンにフォーカスがある状態でキーを押してもテスターは反応しません。ページの空白部分をクリックしてからテストしてください。
Ctrl+W(タブを閉じる)やAlt+F4(ウィンドウを閉じる)などのシステムショートカットはOSまたはブラウザが処理するため検出できません。- 一部のメディアキーや音量キーは標準のキーコードマッピングと一致しない場合があり、ハイライトされないことがあります。
フルスクリーンモード
フルスクリーンボタンをクリックすると仮想キーボードが画面全体に拡大表示されます。レイアウトの比較撮影やキーの詳細確認に便利です。Escキーで終了します。