モールス符号コンバータは、テキストをモールス符号に、モールス符号をテキストに双方向変換します。入力内容に基づいて方向を自動検出します。標準タイミングでダウンロード可能な WAV 音声ファイルを生成し、PNG 画像のエクスポート、完全な国際標準対照表も備えています。ドット・ダッシュ・区切り文字のカスタマイズにも対応しています。
エンコード例
HELLO WORLD をエンコード:
···· · ·-·· ·-·· --- ·-- --- ·-· ·-·· -··
古典的な遭難信号 SOS:
··· --- ···
デコード — ·-· --- -·· · を貼り付けると CODE にデコードされます。
自動検出のしくみ
入力が点・線・スペースのみで構成されているかどうかをツールがチェックします。そうであればモールス符号からデコードし、そうでなければモールス符号にエンコードします。テキストとモールス符号のような文字が混在する入力は正しく識別されないことがあります。確実な結果を得るには、エンコードとデコードを別々に行ってください。
音声ファイルのタイミング
WAV ファイルはサンプルレート 44100 Hz、標準的なモールス符号の比率で生成されます。短点は 0.12 秒、長点は 3 単位(0.36 秒)、文字内の間隔は 1 単位、文字間の間隔は 3 単位、単語間の間隔は 7 単位です。音調周波数は 600 Hz です。ファイルはブラウザで再生するか、オフライン使用のためにダウンロードできます。
対照モードとシンプルモードの違い
対照モードでは各文字の上にモールス符号が表示されます — ふりがなのような形式で、視覚的な学習や教材の作成に便利です。対照モードで PNG をエクスポートするとこのペアレイアウトが 2× ピクセル比で保持され、高密度スクリーンでもくっきり鮮明に表示されます。
カスタム記号
変更できるもの
- 短い文字:デフォルト
·、.に変更可能 - 長い文字:デフォルト
-、—・=・_に変更可能 - 文字区切り:デフォルト スペース
- 単語区切り:デフォルト 7 個のスペース
カスタム記号の注意点
- 音声生成時にカスタム記号の解析を試みる
- 記号が標準の点と線にマッピングできない場合、音声生成が失敗する
- 記号を変更した後は短いテキストでテストすること