画面スリープ防止

概要

ブラウザの Wake Lock API を使って、デバイスの画面が自動的にスリープするのを防ぐツールです。アプリのインストールやシステム設定の変更は不要で、ページ上のスイッチをオンにするだけで、タブを閉じるかスイッチをオフにするまで画面が点灯し続けます。

有効にしても画面が消える場合

Wake Lock API は、現在のブラウザタブの可視状態にロックを紐付けます。別のタブに切り替えたり、ブラウザを最小化したり、他のアプリに切り替えた瞬間に、OS が自動でロックを解除します。解除後は通常のスリープタイマーに戻ります。このタブをフォアグラウンドに保つことが唯一の条件です。

対応ブラウザとデバイス

  • iOS: Safari 16.4 以降
  • Android: Chrome、Edge など Chromium ベースのブラウザ
  • デスクトップ: Chrome 84 以降、Edge

Firefox は Wake Lock API に対応していません。独自エンジンのブラウザも非対応の場合があります。非対応の場合はサポート外の旨が表示され、無言で失敗することはありません。

バッテリー消費について

画面を常時点灯させるとバッテリーの消耗が早まります。特にモバイル端末では顕著です。デバイスのバッテリーセーバーモードが有効な場合、システムの省電力ポリシーがウェイクロックを上書きし、画面がスリープすることがあります。その場合はブラウザまたはそのセッションの省電力設定を無効にしてください。

このツールがしないこと

このツールは、このタブが開かれて前面にある間だけ画面を維持します。システムのロック画面パスワードを無効にしたり、タブを閉じた後も残るような設定変更を行ったり、他のアプリに影響を与えることはありません。タブを閉じるか更新すると、ロックは即座に解除され残留効果もありません。