PDF フラット化

PDF を 1 つアップロードしてフラット化します
フラット化設定
ローカルモードとクラウドモードの選び方
  • ローカルモードでは各ページを画像としてラスタライズし、新しい PDF を再生成します。
  • テキストやベクターは画像化されるため、通常はテキストの選択や検索ができなくなります。
  • 画質が低下する場合があります(HD モードでは低下が少なめ)。また、ファイルサイズが増えることがあります。
  • ファイルはブラウザ内で処理され、アップロードされないため、プライバシー重視の用途に適しています。
現在は 1 回の実行で 1 つの PDF のみ処理できます。複数ファイルは 1 つずつ処理してください。
Standard は高速です。HD はより鮮明ですが、通常は時間がかかり、ファイルサイズも大きくなります。
概要
Generated by AI

PDF Flattener は、編集可能な PDF を配布向けの安定した形式へ変換するためのツールです。印刷、保管、承認フロー、社外共有などで、レイアウトの固定と不要な再編集の抑制に役立ちます。

このツールは、プライバシー重視のローカルモードと、品質重視のクラウドモードを選択できます。ファイルごとに最適なモードを選び、用途に合ったフラット化 PDF を作成できます。

主な機能

  • PDF のフォームと注釈をフラット化し、編集しにくい出力にする。
  • ローカルモード ではブラウザ内で処理し、ファイル内容をアップロードしない。
  • クラウドモード では画質を維持しやすく、PDF へのパスワード設定にも対応。
  • ローカル品質を Standard / HD から選択可能。
  • 元サイズ、出力サイズ、サイズ差を確認してからダウンロードできる。

使い方

  1. PDF ファイルを 1 つアップロードします。
  2. 処理モードを選択します。
    • ローカルモード:機密性を優先したい場合。
    • クラウドモード:見た目の品質を優先したい場合。
  3. モードに応じて設定します。
    • ローカル:Standard または HD
    • クラウド:互換レベル、必要に応じてパスワード。
  4. PDF をフラット化 を実行します。
  5. 結果を確認し、フラット化済み PDF をダウンロードします。

モードとパラメータの説明

処理モード

  • ローカルモード:各ページを画像化して PDF を再構成します。 そのため、テキスト選択や検索は通常できなくなります。
  • クラウドモード:フォームと注釈をフラット化しつつ、ページの鮮明さを保ちやすい方式です。 テキスト選択性は元 PDF の構造によって変わります。

ローカル品質

  • Standard:処理が速く、負荷を抑えやすい。
  • HD:見た目はより鮮明だが、処理時間が長くなり、ファイルサイズも大きくなりやすい。

クラウド互換レベル

古い PDF ビューアとの互換性が必要な場合や、出力の一貫性を重視する場合に調整します。

PDF パスワード(クラウド)

クラウドモードでは、フラット化後の PDF にパスワードを設定できます。配布先を制御したい文書に有効です。

利用シーン

  1. 入力済みフォームの提出前固定: 提出前にフラット化して、受け渡し後の意図しない編集を防ぐ。
  2. 注釈付き資料の印刷共有: 注釈表示を固定し、印刷や端末差異での見え方を安定させる。
  3. 社外提出用の最終版作成: 編集しにくい PDF を作成し、必要に応じてパスワードを設定する。

類似ツールとの違い

Smallpdf、iLovePDF、Adobe Acrobat のオンライン処理と比べても、本ツールは「ローカル重視か、クラウド品質重視か」を同一フローで判断しやすい点が特徴です。文書ごとに運用方針を切り替えやすくなります。

ベストプラクティス

  • 機密文書はまずローカルモードで処理する。
  • 細かい文字や複雑レイアウトはクラウドモードを優先する。
  • 将来の再編集に備えて元 PDF は必ず保管する。
  • 機密性が高い配布ではクラウドモードのパスワード設定を併用する。

注意事項

  • 1 回の実行で処理できる PDF は 1 ファイルです。
  • 最大ファイルサイズは 100 MB です。
  • ローカルモードでは画像化により文字品質や可読性が変わる場合があります。
  • 最終的な見え方は元 PDF の品質や構造に依存します。
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