この PDF パスワードツールは、PDF ファイルへのパスワード保護の追加と削除を 1 つの画面で行えます。クラウド上で処理されます。パスワードを追加すると、Acrobat・ブラウザビューア・iOS/Android のシステムビューアなど、あらゆる PDF リーダーで開く際にパスワードが要求されます。パスワードを削除すると、認証なしで開けるファイルに戻ります。1 ファイルあたりの上限は 100 MB です。
PDF パスワード保護が実際に行うこと
PDF の開くパスワードは誰がファイルを閲覧できるかを制御します。パスワードを知っている人によるコピー・印刷・編集は防げません — それらの制限には「権限パスワード」が別途必要で、このツールは設定しません。ファイルを開いた後のコンテンツ抽出を防ぐ目的には、専用の DRM ツールや権限パスワードツールが必要です。
各操作のパスワードフィールド
パスワードを追加する場合:
- 新しいパスワード(必須)
- 新しいパスワードの確認(必須 — 完全に一致する必要がある)
- 現在のパスワード(ソース PDF がすでに暗号化されている場合のみ必須。新しいパスワードを設定する前に既存の保護を解除するために使用)
パスワードを削除する場合:
- 現在のパスワード(必須 — 間違ったパスワードを入力すると処理が失敗する)
ドキュメントタイプ別のパスワード強度
標準的な文書
- 12 文字以上の英数字
- 例:
Report2024! - 誕生日・名前・推測されやすい内容は避ける
- 契約書や社内レポートに適している
高感度なコンテンツ
- 大文字・数字・記号を含む 16 文字以上のランダム文字
- 真のランダム性のためにパスワードマネージャーで生成する
- ファイルとは別のチャンネルでパスワードを送る
処理結果パネルの表示内容
処理後、結果には操作タイプ(追加/削除)・保護状態・元のサイズ・処理後のサイズが表示されます。パスワードを追加すると通常ファイルサイズが数 KB 増加し、削除すると同程度減少することがあります。どちらの変化も小さく、コンテンツには影響しません。