QRコードリーダーは、アップロードした画像またはカメラのライブ映像からQRコードをデコードし、エンコードされたテキスト・URL・WiFi認証情報・連絡先カードをコピー可能なプレーンテキストとして抽出します。認識処理はすべてブラウザ内で完結し、画像はサーバーに送信されません。
画像スキャンとカメラスキャンの違い
画像をアップロードすると静止フレームに対して1回の完全スキャンが実行されます。スクリーンショット・ポスター・商品パッケージに適しています。カメラモードはライブ映像から約1秒に1フレームをデコードし、QRコードの認識に成功した時点でカメラが自動停止します — 手動で停止ボタンを押す必要はありません。
カメラスキャンを安定させるコツ
- フォーカス:カメラをコードから 10–20 cm 離して保持すると、連続オートフォーカスの迷いが減ります
- 照明:正面からの均一な光がコーナーマーカーのコントラストを最大化します。強い側光や反射光は避けてください
- 画面の映り込み:ディスプレイ上のQRコードをスキャンする場合は、カメラを少し傾けて画面輝度を上げると反射光を減らせます
前面・背面・外付けUSBカメラなど複数のカメラがある場合は、ドロップダウンで使いたいカメラを選択してからスキャンを押すと切り替わります。
デコードされたテキストの形式
QRコードはコンテンツタイプに関わらずプレーンテキストを格納しています。デコード後に表示されるのは次のいずれかです。
- URL:
http://またはhttps://で始まる - WiFi認証情報:
WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;; - 連絡先カード:
BEGIN:VCARDで始まるvCardブロック - プレーンテキスト:その他すべて
対応しているのは標準QR Codeのみです。Data Matrix・Aztec Code・PDF417などの他の形式は認識されません。